類型 | |
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開催期間 | 2014年2月28日~2014年3月1日 |
開催場所 | さいたま市 |
会長 | 松居徹 (埼玉医科大学総合医療センター) |
運営事務局 | |
運営事務局TEL | 049-228-3671 |
運営事務局FAX | 049-228-3671 |
運営事務局e-mail | smc_noge@saitama-med.ac.jp |
ホームページ | http://www.procomu.jp/cnsci2014/ |
演題登録締切日 | - |
託児所 | - |
(1) 主題:「画像診断技術の進歩と各神経疾患への対応の変化と革新」
副題:「若手重視の学会進行」
ランチョンセミナー1(仮称:認知と画像1)
ランチョンセミナー2(仮称:アミロイドイメージング・PET)
ランチョンセミナー3(仮称:認知と画像2)
ランチョンセミナー4(仮称:手術支援へのシミュレーション)
イブニングセミナー(神経画像診断塾-これがわかれば専門医:優秀賞選定、アナライザーを使用予定です
)
モーニングセミナー(これだけは押さえておきたい画像診断)鳥取小川先生にご依頼
シンポジウム1(てんかんの診断治療への貢献)
シンポジウム2(脳血管障害(急性期の診断と治療への貢献)
シンポジウム3(脳腫瘍への放射線治療上の貢献)
シンポジウム4(脊椎疾患への貢献)
シンポジウム5(脳外傷と高次機能障害への診断医療への貢献)
シンポジウム6(術中の支援システム-シュミレーション画像とナビゲーション)
シンポジウム7脳腫瘍(診断と治療への貢献)
シンポジウム8脳血管障害(治療困難例の診断と治療への貢献)
教育講演 未定
特別講演 未定
本大会の内容としては、1.脳神経外科、神経内科、神経放射線の専門医取得、及び、その専門性の維持を支援するための教育コース、2.日々変革進歩している画像技術の向上が、診断処理治療に、どの様に貢献しているかを検証をする為のシンポジウムを企画したことです。各々の座長は予めシニアの先生を2名指定し、その先生から若手を2名ずつ推薦して頂きます。その若手の中から1名およびシニアの2名、併せて3名の座長で,各々のシンポジウムを運営してもらう様に企画しています。若手の先生には、各シンポジウム毎に、一名の学会特別賞を考えています。各シンポジウムでシニアの先生がトップの場合は、その先生と若手1名併せて2名が受賞することになります3.神経放射線学会とのコラボを予定しています。
※なお、領域講習の開催についてはこちらをご覧ください。