類型 | |
---|---|
開催期間 | 2008年11月13日~2008年11月16日 |
開催場所 | 名古屋 |
会長 | 宮地 茂 (名古屋大学医学部脳神経外科) |
運営事務局 | |
運営事務局TEL | 052-744-2354 |
運営事務局FAX | 052-744-2360 |
運営事務局e-mail | nsoffice@med.nagoya-u.ac.jp |
ホームページ | http://www.congre.co.jp/jsnet24/ |
演題登録締切日 | 2008年7月15日 |
託児所 | - |
テーマ「脳血管内治療のサイエンスとテクノロジー、世界の中の日本」
コンセプト:最新技術と科学的実証、臨床成績の双方向型総合評価、脳血管内治療のリスクマネージメント、日本発のメッセージ
シンポジウム:コイル塞栓術のアシストテクニックはどうあるべきか?adjunctive techniqueの功罪、CASのprotectionはどうあるべきか?Filter導入後のreview、AVMのステント留置術はどうあるべきか?前処置としての位置づけ、DAFの治療選択はどうあるべきか?TAE vs TVE、超急性期血行再建はどうあるべきか?t-PAの功罪と血管内治療の役割
パネルディスカッション:我が国のデバイスの遅れをどう克服していくのか?
CEPは名古屋脳血管内治療セミナーと併催で16日(日)にデザインホールで開催します
※なお、領域講習の開催についてはこちらをご覧ください。