類型 | |
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開催期間 | 2009年3月27日 |
開催場所 | 広島市 |
会長 | 栗栖 薫 (広島大学) |
運営事務局 | |
運営事務局TEL | 082-257-5227 |
運営事務局FAX | 082-257-5229 |
運営事務局e-mail | jgns-office@umin.ac.jp |
ホームページ | http://jgns2009.umin.jp/ |
演題登録締切日 | 2008年12月15日 |
託児所 | - |
主題
生活年齢を視標にした老年脳神経外科
高齢者脳神経外科疾患治療における各種モダリティーの意義
シンポジウム
各施設における生活年齢評価の試みと治療適応への応用、転帰の評価
高齢者頚動脈狭窄・脳血管障害における脳血管内手術の意義
高齢者悪性グリオーマにおけるtemozolomideの意義
高齢者脳腫瘍における定位的放射線治療の意義
特別企画
各施設での最高齢脳神経外科手術の実際―創意工夫と転帰―
特別講演
高齢者脳循環の特徴と脳血管のアンチエイジング
広島大学 大学院 医歯薬学総合研究科 脳神経内科学 松本 昌泰 教授
教育講演
高齢者全身管理におけるピットフォールとその対策ー麻酔科医の立場からー
広島大学 大学院 医歯薬学総合研究科 麻酔・蘇生学 河本 昌志 教授
※なお、領域講習の開催についてはこちらをご覧ください。