日 時 ： 平成２６年５月２０日（火）18:30～20:10
会 場 ： アウィーナ大阪　３階　生駒
　　　　　　　　　大阪市天王寺区石ヶ辻19-12　TEL：06-6772-1445
　　　　　　　　　　　　　（地下鉄「谷町九丁目」⑫番出口　徒歩5分）
【症例報告１】　　　　　　　　　　　　　　　　　 １８：３０～１８：４５
「経蝶形骨洞的到達法および経頭蓋到達法同時手術
を行なった再発性下垂体腫瘍の一例」
　田附興風会医学研究所　北野病院　脳神経外科　池田直廉　先生
【症例報告２】　　　　　　　　　　　　　　　　　 １８：４５～１９：００
「放射線治療後の頸動脈狭窄症の外科治療」
国立循環器病研究センター　脳神経外科　丸山大輔　先生
【情 報 提 供】　　　　　　　　　　　　　　　　　１９：００～１９：１０
「過活動膀胱治療剤ウリトスの受容体選択性について」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　杏林製薬株式会社 学術部【特別講演】　　　　　　　　　　　　　　　　　１９：１０～２０：１０
　　　「内視鏡下拡大蝶形骨洞手術 治療計画から術後管理まで」
　　　　　　名古屋第二赤十字病院　
脳神経外科第二部長、脳内視鏡センター長　永谷 哲也 先生
第１０８回当番世話人　
（国立循環器病センター
脳神経外科　片岡大治）
共催：
大阪脳神経外科研究会
杏林製薬株式会社
＊ 当日、参加費として１０００円を徴収させて頂きます。
＊ 日本脳神経外科学会専門医生涯教育クレジット３単位〔年間最大９単位まで〕が取得できます。

※なお、領域講習の開催についてはこちらをご覧ください。