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開催期間 | 2004年1月31日 |
開催場所 | 大阪市 |
会長 | 三宅裕治 (西宮協立脳神経外科病院) |
運営事務局 | |
運営事務局TEL | 0798-33-2211(内線202) |
運営事務局FAX | 0798-33-2438 |
運営事務局e-mail | miyake@nk-hospital.or.jp |
ホームページ | - |
演題登録締切日 | - |
託児所 | - |
研究会プログラムがほぼ出来上がりました。
主題:正常圧水頭症のニュートレンド
副題:1. 特発性正常圧水頭症の病態・診断・治療・評価
2. 正常圧水頭症と内視鏡治療
3. シャント治療における各種流量調節バルブの有用性と設定法
4. その他(正常圧水頭症に関連する全ての問題)
特別講演1:
「神経系の組織液としての髄液
―その循環路(いわゆるマイナーパスウェイ)とその臨床的意義」
橋本 一成先生(大阪大学名誉教授)
特別講演2:
「日常生活における身体活動のモニタリング」
牧川 方昭先生(立命館大学理工学部ロボティクス学科教授)
ランチョン講演:
「日本版特発性正常圧水頭症のガイドライン」
石川 正恒先生(北野病院脳神経外科部長)
INPHアンケート調査結果報告
三宅 裕治(西宮協立脳神経外科病院)
一般演題:
NPHの基礎研究・病態、症状と評価、画像診断、補助検査(Ro)、治療1:内視鏡治療、治療2:シャントバルブ、合併症の各セッションで合計27題
のご発表をいただきます。研究会は9時15分~17時10分の予定です。参加費は5000円、ランチョン講演では昼食(無料)を用意させていただきます。多数のご参加をお待ちしております。
プログラムをご希望の方はe-mailにてお問い合わせください。申し訳ありませんが、メールのみの対応とさせて頂きます。
※なお、領域講習の開催についてはこちらをご覧ください。