類型
開催期間 2009年1月17日
開催場所 名古屋グランドホテル 柏の間 11階
会長
運営事務局
運営事務局TEL 0561-62-3311
運営事務局FAX 0561-63-2879
運営事務局e-mail kosuka@aichi-med-u.ac.jp
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『ノイロトロピンの最近の知見』(15:00~15:15)
日本臓器製薬株式会社 学術部  
― 開会挨拶 ―       名古屋大学脳神経外科教授 若林 俊彦
第1部『一般演題』(15:20~16:50)
      座長 名古屋大学脳神経外科 原 政人
01「パーキンソン病に伴う神経痛様疼痛に胸深部刺激療法が奏効した2症例」
                  名古屋大学脳神経外科 発表者 竹林成典 
02「腕神経叢引き抜き損傷後難治性疼痛に対するDREZ-otomyを施行した1症例」」
愛知医科大学脳神経外科 発表者 五島久陽 
03「脊髄・神経根性疼痛と考えられた末梢神経性疼痛の2例」
名古屋大学脳神経外科 発表者 中村茂和 
04「類上皮腫のガンマナイフ治療 症候性三叉神経痛のコントロール」
                 小牧市民病院脳神経外科 発表者 木田義久 
05「動脈圧迫以外の原因が考えられた三叉神経痛の検討」
藤田保健衛生大学脳神経外科 発表者 吉田耕一郎
06「前兆のある片頭痛に類似した頭痛を柴胡加竜骨牡蛎湯で予防し得た例」
             名古屋医療センター脳神経外科 発表者 津金慎一郎
第2部『特別講演』(17:00~18:00)
  座長 愛知医科大学脳神経外科 大須賀 浩二
                     
「運動器の痛みと神経機能変化」
         愛知医科大学 学際的痛みセンター
                      教授 牛田 享宏 
― 閉会挨拶 ―       海南病院院長脳神経外科 山本 直人

※なお、領域講習の開催についてはこちらをご覧ください。