標記について、 日本医学会用語管理委員会より連絡がありましたので、お知らせいたします。
学術委員会委員長 斉藤延人
(以下、日本医学会より)
今後、Web上の日本医学会医学用語辞典にて
「eosinophilic granulomatosis with polyangiitis」を見出し語として採用し、
日本語訳は「好酸球性多発血管炎性肉芽腫症」、
略称は「EGPA」、Churg-Strauss症候群(CSS)を同義語として記載致します。