会員各位

2024年4月1日付けで「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」の一部が改訂されました。
これに伴う、当委員会のチェックリスト等の変更は予定しておりませんが、運用においては、ガイダンス改訂も参考にしていただければ幸いです。

※改訂箇所は、新旧対照表でご確認ください。
大きな変更点は下記となります。

1.外国の研究機関に試料・情報を提供する場合の見直し
従来:情報提供をする研究協力機関はICをすることができない。
改訂:研究協力機関もICをすることが可能。しかし研究協力機関がICを行った内容を確認する方法を記載する必要がある。

2.重大な倫理指針不適合事例が生じた場合
従来:規定なし。(研究機関での対応)
改訂:不適合の程度が重度な場合は対応についてライフサイエンス課(厚労省)の指示を受けることが望ましい。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

研究倫理審査委員会
委員長 清水宏明
副委員長 中田光俊