第139回 日本脳神経外科学会 関東支部会

概要

会期: 2019年9月21日
会場: ソラシティーカンファレンスセンター 2F
会長: 新井 一(順天堂大学医学部脳神経外科)
演題登録: 演題登録画面 ※終了しました
演題登録開始: 2019年6月14日(金)
演題登録終了: 2019年7月16日(火)※7月22日(火)正午まで延長いたしました
プログラム: 第139回関東支部会プログラムPDF(753KB)
抄録: 会員専用ページ>学会活動>支部会開催案内 よりご確認ください。
参会費: 2,000円
専門医クレジット登録: 脳神経外科学会専門医の方は、IC会員カードでの専門医クレジット登録となります。IC会員カードをお持ちください。IC会員カードをお持ちでない方も専門医番号で専門医クレジット登録は可能です。
ランチョンセミナー: 領域講習1単位 当日は必ず IC カードをご持参ください。

1 『脳腫瘍症例から再考するてんかんの薬物療法と管理』
時間:12:00-13:00(予定)
講師:丸山 隆志先生(東京女子医科大学脳神経外科)
共催:エーザイ株式会社

2 『薬剤抵抗性てんかんの治療をどうするか』
時間:12:00-13:00(予定)
講師:國井 尚人先生(東京大学医学部脳神経外科)
共催:第一三共株式会社

理事会(世話人会): 2F「Terrace Room」 14:45~
事務局担当: 第139回日本脳神経外科学会関東支部学術集会事務局
〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
TEL:03-5802-0811  FAX:03-5802-0823
E-mail: jnskanto-adm@umin.ac.jp 担当:近藤 聡英

講演要領

講演時間: 講演5分 討論2分
発表形式: PC プロジェクター1面
(発表はすべてPCで行います)

演題募集内容

脳神経外科一般、血管障害、腫瘍、脊髄、小児・奇形、機能、外傷、感染症等の症例・手術報告に関する演題を募集します。発表形式は通常の口演による1面のPCプレゼンテーションです。(35mmスライド、VTRでの発表はできません。)
演題募集はすべてオンラインで行います。共同演者数10名まで、文字数800字までとします。

講演・発表についてのお願い

発表は全てPCで行います。

PC発表データについて

  1. ご発表データはできるだけご自分のPCでお持ちください。USBメモリでも可能ですが、動画をご使用の場合およびMacintoshをご使用の場合は、必ずご自身のPCをお持ち下さい。ご発表データはWindows のPowerPointで再生可能な形式として、ファイル名は「演題番号 お名前」として下さい。音声は使用できません。
  2. プロジェクターとの接続はミニD-SUB15ピン端子となります。これ以外の外部モニタ出力端子の場合(Macintoshや一部のWindows)は、各自で変換アダプタをご準備下さい。
  3. ご発表の先生方には詳細をご案内致します。

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